お題:好きな本や雑誌、心に残る本など
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大平光代さんの「だから、あなたも生き抜いて」ですね。
自分は大平さんのような大変な半生を送ったわけではありませんが、人間はどこからでも頑張って人生を
変えられるんだと教えられ、ただ漫然と暮らすのではなく、何か資格を取ろう! と奮起したのを覚えています。 -
本・・・
僕の教養は全て漫画で養ってきました。。。ジャンルは幅が広く、ほぼ3回以上は読むので内容もセリフも結構覚えてます!
雑誌は、コンバットマガジン(今はもう無いかな?)か車雑誌ですかね~。 -
本は何でも読みますが、最近はまってるのは『BLUE GIANT』という漫画です。
サックスプレーヤーを目指す高校生の物語です。国内編(全10巻)からヨーロッパ編(全10巻)
さらにアメリカに舞台を移して、現在進行中です。今後の展開が楽しみな1冊です。 -
10代、20代は推理小説が大好きで、赤川次郎や西村京太郎、山村美沙などを読みふけっていました。今もTVは刑事ものや2時間サスペンスが大好きなのはその影響。最近は小さな字を読むのがしんどいこともあって(笑)、本ではなく漫画を読むことが多いです。今、かなりハマっているのが「正直不動産」という漫画。不動産屋さんが舞台の漫画なのですが、とても面白くて、今出ている10巻まで一気購入してしまいました。
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王道のスラムダンク一択です!!
全て覚えているんじゃないかと思うほど何度も読みました。
ほとんど本とは縁の無い人生でしたがスラムダンクだけは何回でも読めて今でも、スラムダンク関係のTVや絵があったら見入ってしまいます。 -
パッと思い浮かぶのは真保 裕一さんの小説です。
昔、奪取という本でドハマりして、2~3日で上下巻読んだ記憶があります。それ以来、ちょこちょこ真保さんの小説を読んでいます。と、読んだのが昔過ぎて記憶にないですが、家にたくさんあったのでアガサクリスティも好きです! -
あまり本は読まないんですけど、動物が好きなので動物の写真集なんかは好きです:->
特に猫が好きなので、本屋さんに立ち寄ったときに猫の写真集を見つけると無意識に手に取って見てしまいます -
最近よく雑誌などでも取り上げられているシンプルライフ研究家のマキさんの「しない家事」のようなライフスタイルを豊かにしてくれる本が好きです。家事をしないのではなく、効率的に家事をする方法やモノを持つことを最低限にすることで必要最低限の豊かな暮らしがよく分かる1冊です。
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本を読むのが苦手な私ですが、市川拓司の『恋愛寫眞 もうひとつの物語』は一気に読むことができました。『ただ、君を愛してる』と題して玉木宏と宮崎あおい主演で映画化もされています。映画も見ましたが、本の方がもっと丁寧に描かれていて好きです。市川拓司は『いま、会いにゆきます』も有名でこちらも好きで感動しました。